朝4時、まだ暗いうちから畑に入ります。収穫は全て手もぎです。毛が茶色くなり、触って先の方まで実が膨らんでいるものだけを、一本ずつ確かめて折ります。多い日は3トンほどになります。

今年は7月の気温が高く、予定より収穫の始まりが早くなりました。播種の間隔をずらして畑を分けているのですが、それでも毎年、予定通りにはいきません。

もいだとうもろこしは、その日のうちには送りません。収穫直後の実は自分の熱を持っていて、その熱で糖が減っていきます。畑から戻ってすぐ2℃の冷蔵室に入れ、芯まで冷え切るまで一晩置きます。翌朝、冷えた状態のまま梱包してクール便に載せます。

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